カンタンな自己紹介

齋藤浩太(さいとうこうた)

習慣マネジメンター/日本行動分析学会会員

「習慣の力によってあなたのワークライフパフォーマンスを最大化させる」を目的に活動。

先天的にアトピーを患っていたことや社会人経験などを通して、人は根性論や精神論、モチベーションだけでは思うように生きることができないのではないかと考えるようになり、行動分析学を勉強。知識を積み重ねる内に習慣化の重要性に気づき、主軸のテーマに据える。

行動分析学、心理学、脳科学などの知見をベースとした行動科学の知見から、行動力・継続力・習慣化力の構築・向上をアドバイス・サポート

オンラインセミナー開催件数10回以上、個別相談件数20件以上。

受講者、クライアントの方からは

  • 続けられないのは性格のせいではないと気づくことができた
  • スパルタ式ではないのに効果が実感できた
  • なかなか出来なかったことが簡単に出来るようになった
  • 毎日やり遂げることができ、周りから「変わった?」と聞かれるようになった
  • 行動の習慣化がどれだけ自分の生活を改善していくのか今後が楽しみでならない

などの声を頂いている。

次回セミナーについてはこちら

 

  • 1987年5月9日生まれ。神奈川県出身。筋肉質だが運動音痴。基本的には内向的だが旅行は大好き。
  • お一人様が得意。一人カラオケ、一人映画、一人焼き肉、一人夏フェス、一人旅行(国内・海外)まではクリア済。
  • 好きなこと:笑うこと、感動すること
  • 好きな漫画家:藤田和日郎、幸村誠、森薫etc
  • 好きなアーティスト:米津玄師、BABYMETAL、BRADIOetc
  • 好きなお笑い芸人:ラーメンズ、松本人志、林家喬太郎(落語家)etc

なぜ私は習慣マネジメントを語るに至ったのか

私は習慣マネジメンターという肩書きを名乗っています。

マネジメンターというのはManagement(管理)と、Mentor(指導者、助言者)を掛け合わせた造語です。

直訳すれば「習慣管理助言士」といった所でしょうか。

さらに言えば、Managementの元々の語源は「馬の手綱を握る、調教する」という意味です。

馬の手綱を握って自分の思うようにコントロールするということから、「管理」という意味合いが生まれたわけです。

習慣という暴れ馬の手綱を握り、あなたの行きたい方向に、理想の人生へ連れていってくれるようコントロールする。

たとえば、

  • やってみたいこと、どうしてもやるべきことを継続して習慣化する方法とは
  • 充実して日々を過ごすために身につけるべき生活習慣と何か
  • より良い人生を送るにはどのような考え方を習慣づけるべきか

こういったアドバイスやサポートをしたいと考え、私は習慣マネジメンターを名乗るに至ったのです。

ここで私は習慣を暴れ馬にたとえましたが、そうなんです。

習慣、もっと広く言えば行動というのは、私たちが考える以上にコントロールが難しいのです。

そのくせ人生に大きな影響を与える厄介なシロモノ。それが習慣なのです。

アトピーとの戦いで考えたこと

私は常々、

「人は自分の意思だけで行動していないんじゃないか。」

そう考えていました。

考え出したのはいつからか、もしかしたら幼少期の頃までさかのぼれるかもしれません。

私は生まれつきのアトピー性皮膚炎で、しょっちゅう炎症を起こしては痒みに耐えきれず体を掻きむしっていました。

掻いて皮膚を破って出血して傷になって、その傷が治りかけてカサブタができたところでまたそのカサブタを掻いて破って、またそこから血が出て傷ができるくらい掻きまくっていました。まさに負のスパイラルです。

もちろん自分の体を痛めつけるのが趣味というわけではありません。

アトピーを改善するには掻くべきではないことは重々承知していました。

ですが私は掻き続けました。

やめろと言われてやめられるものではなかったのです。

「かゆい!」と思ったら、その時スデに掻いてしまっているのですから。

「掻く」という行動が理性で行われているものはないと体感しました。

最近はだいぶ症状が軽くなりましたが、25年以上ずっとこのような状態でした。

このような、まさに「体験」から、

「人の行動は意思の力だけでコントロールできないのではないか。」

と思うようになったのです。

正しいという理由だけでは行動できない

思った通りに行動できない。

そんな経験は他にも山ほどあります。

  • 大勢の前に立つといつも通りしゃべれなくなる。
  • 早く済ませるべき上司への報連相がなかなかできない。
  • 後悔すると分かっているのに〆切直前になって仕事や課題に取り組む。
  • 高いお金を出して楽器を買ったのに全く練習が進まない。

何をするべきかはわかっているのです。やってみたい事もたくさんあります。

ただ、行動に移せない。続けられない。

やるべきことはわかっているのに行動に移せないのです。

「なぜだ、なぜできないんだ。」

突飛な発想ですが、私以外の誰かが私を操縦しているのではないかとさえ思う時がありました。

実際、その考えは当たらずも遠からずだったのです。

行動分析学との出会い

怠惰でふがいない自分とにらめっこしている最中、私は「行動分析学入門」という1冊の新書と出会いました。

この本では、人の行動理由がきわめて客観的・科学的に分析されていました。

そこには根性論も精神論も、モチベーションという言葉すらありませんでした

勇気思いやりやる気なども行動の原因とはみなされません。

  • 「勇気を出して挑戦しましょう。」
  • 「愛と思いやりを持って人と接しましょう。」
  • 「やる気があれば何でもできる!」

こんな学校教育の決まり文句にもみられるように、いわゆる「」を尊重する日本社会においてはある意味センセーショナルな内容とさえ言えるかもしれません。

ですが、ふっと腑に落ちたような感覚がありました。そして少し興奮しました。

この考えがもっと広まれば、より多くの人が苦しむことなく自分の理想に向かって行動できる、ひいては組織や社会がより生産的に機能し多くの人が幸せになれるのではないかと考えたからです。

それから私は行動分析学について多くの書籍を当たり、数少ない講座にも通い、自身でも行動改善法を実践しました。

実際に私自身、行動分析学に基づいたノウハウを用いることで、計画的にタスクをこなし、嫌なことにも取り組めるようになりました。

また、何を始めるにも3日坊主(良くて1週間坊主)で終わっていたにも関わらず、趣味を継続できるようにもなりました。

習慣が人生を決める

そうして「行動」について理解を深めていく中、私が掴んだキーワードが習慣でした。

普段何気なく使われる言葉ですが、習慣は人生に大きな影響を及ぼしています。

私たちは毎日、同じ行動を繰り返しています。

トイレに行ったり、歯を磨いたり、靴をどっちから履くか、ソファにはどのように座るか、友人や家族や同僚にどのように接するか、すべてパターンがあります。

これが習慣です。毎日繰り返されることにより無意識に行われる行動です。

この習慣行動は、日々の行動の約4割を閉めていると言われています。

つまり私たちが起こす行動のほぼ半分が習慣によるものなのです。

残りの6割、つまり日々によって異なる行動でさえ、私たちは自身の価値観に沿って選択し実行に移します。

この価値観とは個々人における一定の思考パターンです。いわば思考の習慣です。

Aを選ぶかBを選ぶか、主張するか退くか、誰と交流を深め、誰を避けるのか。

そうして繰り返された行動が習慣となり価値観となり今の私たちを作り上げてきたのです。

私たちは過去の経験に基づいて都合の良い行動を繰り返し、それによって得られた結果や経験によって自身の価値観を構築します。そして、その価値観によって現在の行動を選択し、将来を、人生の行く先を決定します。

習慣は放っていくと悪い方にばかり転がっていく

習慣に無頓着でいると私たちは有意義でない行動ばかり習慣化していきます。

人は行動する時、将来を見据えた結果ではなく、目の前の快・不快を基準に行動を選択するからです。

たとえるならキツい運動より楽なテレビを選択する。これが行動の原理原則なのです。

これは、生物として極めて自然な行動原理です。

無駄なエネルギーを使わず、食べ物を食べたり休息することは動物として生きるための合理的な判断なのですから。

そして、この行動原理は私たちの行動を支配し、怠惰を強化し、悪習慣をあっという間に構築します。

つまり、この古から私たちが引き継いだ「合理的な行動選択」が、現代の社会的で私たちが「ありたい姿」「あるべき姿」とは反対の結果をもたらすことが問題なのです。

私たちが理想の人生を歩むためには、即時的な快楽を我慢して苦行をこなさなくてはなりません。

本来の行動原理とは真逆の対応が求められるのです。

しかし、これは自然の摂理に逆らうことになります。暴風の中心で飛ばされないよう耐え続けるようなもの。

意図的に対策しなければたやすく飛ばされてしまうでしょう。

だからこそ、習慣の力を強く意識し、それをマネジメントしていくことがより良い人生を送る上で非常に大切なのです。

毎日を最高の状態で生きるために、習慣マネジメントは必須のスキルなのです。

私が習慣マネジメントを主軸のテーマに据える理由はここにあります。

継続は成功するための唯一の絶対条件

「私たちは繰り返しをする生き物である。
優秀とは行動ではなく、習慣である。」
アリストテレス

「継続は力なり」と言うように、成果を出している人、輝いている人は例外なく地道な継続ができる人です。

日々、社会のありようや技術の進歩によって効果的な取り組み方や適切な手法は変わります。

しかし、継続することの大切さは変わりません。

古今東西、人の数だけ主義主張はありますが、継続することの意義を否定する人はほぼいないでしょう。

経営者だろうとアーティストだろうとアスリートだろうとギャンブラーだろうと、一流と呼ばれる人々は例外なく継続し続け、能力を磨き、成果を出し、現在の地位を確立してきました。

継続とは、時代を問わず必要な成功の絶対条件なのです。

では、継続するにはどうしたら良いのか。

その最も簡単な方法が習慣化してしまうことです。

習慣化された行動は意思の力を使わず簡単に実行することができるからです。

偉大な経営者やスポーツの名選手などは自分なりの習慣を構築し、その習慣に基づいて生活しています。

日々を習慣化することが、安定的な心身状態と継続力を生み出し、大きな成果を生み出す原動力になるのを知っているからです。

当サイトはあなたが行動を継続し目的達成するための習慣マネジメント法について、日々情報を提供し続けています。

また、無料メール講座では、やる気に頼らず行動を継続し、自然と成果を出せるようになるための習慣化メソッドをご紹介しています。

理想のワークライフスタイルを手に入れたいなら是非ご利用ください。

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