こんにちは、齋藤です。

当ブログは「やる気に頼らない」と銘打ってはいますが、もちろんこれは「やる気を出すな!」ということではありません。それはそれで面白いスタンスですが。

やる気のような精神論だけに頼っていては行動力や継続力は身につけづらいという話です。

むしろやる気は大事なものです。出せるなら存分に出した方が良い。

ではどうしたらやる気は出るのか。出す方法はあるのでしょうか。

実は、やる気を出す方法はとてもシンプルです。

それはズバリ、とりあえず始めてみることです。

 

やる気は脳でつくられる

やる気を出す方法を知るには、やる気が出ているとはどんな状態なのか知る必要があります。

これを探るには即座核という脳の器官が鍵になります。

この即座核はある条件を満たすことで、ドーパミンという物質を出します。

このドーパミンは喜びや快楽を司る物質です。

ドーパミンが分泌されると、人はドーパミンを求めて行動するようになります。

人はメリットを伴う行動を強化するようにできているからです。

即座核が出す快楽物質ドーパミンによって行動が促されている状態。

これがいわゆるやる気が出ている状態ということになります。

即座核はいわゆるやる気スイッチなんですね。

 

人は行動することで行動するようになる

では、即座核がドーパミンを分泌する条件とは何でしょうか。

それは、手や足や使ったり頭を動かすことです。つまり行動することですね。

肉体的にしろ、頭脳的にしろ、何らかの活動を始めることで即座核は刺激され、ドーパミンを分泌するようになるのです。

ですから「やる気が出たら始める~。」という考え方ではなかなかやる気にはなれません。

やる気があるから行動できるのではなく、行動することでやる気が出るのです。

やる気が出ない人は順序を逆に考えてしまっているんですね。

×やる気⇒行動

○行動⇒やる気

やる気を出すためにはこの考え方が大事なんです。

ちなみに、ドーパミンが分泌されるのに必要な活動時間は、内容や状況によって変わるでしょうが、大体5分程度と言われています。

やる気は出ないけど、とりあえず5分だけ行動してみる

この姿勢がやる気につながるのです。

 

最初の一歩が大きな差を生む

5分行動することでやる気が生まれる。

これは、たった5分行動したかどうかで、その後の結果に大きな差が生まれることを意味します。

とりあえず行動を始めた人は、行動する⇒やる気が出る⇒さらに行動する⇒さらにやる気が出る・・・という好循環が生まれます。

一方でいつまで経っても始めない人は、行動しない⇒やる気が出ない⇒行動しない⇒やる気が出ない・・・の悪循環にハマってしまいます。

5分行動した人はどんどん行動できるようになり自分の思ったように生きることができます。

その過程で様々な経験をしたり、自信をつけたり、結果を出せたりするでしょう。

一方、5分だけでも行動できない人は、やる気が出ないのでその後も行動できず何も変わらないままです。

何も結果を残すことができず、行動できない自分に嫌悪感を抱いてしまうかもしれません。

最初の一歩を踏み出せるかどうか、ここが人生の成否を分けるといっても過言ではないでしょう。

 

 


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習慣マネジメンター。「習慣は最も無理なく行動をコントロールして成果をもたらすアプローチである」を信条に活動。日本行動分析学会会員。
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